「ニッポン社会」入門―英国人記者の抱腹レポート

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「ニッポン社会」入門―英国人記者の抱腹レポート
「ニッポン社会」入門―
英国人記者の抱腹レポート
日本社会について手っ取り早く学びたければ、近くのプールに行ってみることだ。規則と清潔さを愛し、我慢強く、大きな集団の悪事に寛容な国民性が理解できるはずだから。過剰なまでに礼儀正しく親切な人々、思ったより簡単で奥深い日本語、ガイドブックには載っていない名所の数々...。14年間日本に暮らす英紙記者が無類のユーモアを交えて綴る、意外な発見に満ちた日本案内。

出版がかなり以前の本なので、なぜ読もうと思ったか忘れたが、
たぶんどっかのブログに掲載されていたのかも。

結果、正解。
大体外国人の書いた日本批評というのは楽しいものだけれども、
この本は、イギリス人独自のユーモアが随所にちりばめられ、「ニヤリ」とする。
皮肉大好きな私はこれが楽しい。

と、いくらここで絶筆を尽くしても、本書の楽しさは伝えられようもないので、
ぜひご一読を。

以下は、この本でオススメされたいた「穴場」東京観光スポット。
行ってみたい。

・大黒湯
廿世紀浴場(アールデコ風)

・旧安田庭園(両国、無料)
 途中には、原価での陶磁器販売店も。
 ↓徒歩
・富岡八幡宮の横綱力士碑
 ↓徒歩(明治神宮経由)
・東郷神社

・月島のもんじゃ通りの、日本一キュートな交番
・夜の越中島公園(屋形船をながめながら)

日本の飲み屋4選
・雰囲気:浅草の神谷バー
 東京で一番古い西洋風バー。夜10時に閉店。常連:川端康成。
 「蝶ネクタイをしたウェイターを雇いながら、飲みものの値段を安く抑えておくなんて、現在いったい誰が考えるだろう?」
 「デンキブランははっきりいって不味い」
・ビールの種類・質:両国のポパイ
 「日本各地の地ビールを最も幅広くそろえており、(中略)40種を生で飲める」
・立地条件・環境:九段会館
 5?9月ビアガーデン。
・ひとりでジョッキを傾けたい:銀座のライオン・ビアホール
 70余年の歴史。内装の魅力は筆舌に尽くしがたい。
 友人と連れ立っていくにはもったいない。(内装の美しさを楽しむため)

・水月ホテル
 中庭に、森鴎外の旧宅が保存されている。

東京一すばらしい隠れた観光スポット
・池上梅園
 ↓
・本門寺
 松涛園(無料。西郷隆盛と勝海舟が会談)
 無料だが、クイズがある。

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