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カフェの話を聞いてから早一年。
なかなか行く機会がないので、ひとりでランチ代わりに来てみました。
オススメデザート(ほんとはフランス語かなんかだったけど無教養につき忘れました。と書いたら店内の雑誌に記載。「アシェットデセール」?だったかな)にしました。
ミニ4種のセット。1000円也。
スープはバレンタインにちなみ、チョコスープ(へーゼルナッツ風味?)とフルーツスープのどちらかが選べる仕様。
紅茶はポットで600〜650円。(たっぷり2杯半ぶん)
スープがあるので今回はカフェオレにしました。
基本的に温かい飲み物を摂るよう心掛けているのですが、選んだ席はサンルームで日光当たりまくりなので、アイスにしました。(ほんとに珍しいです)
ホットッとアイスが同じ450円なのも嬉しい。しかも量たっぷり。
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さて。ケーキは…今柚のムース?食べたけど、すごいふわふわで蕩けます。軽い。で、柚風味たっぷり。柑橘マニアの私のハートを鷲掴み(笑)

チョコムースの上のクリームは甘くないのが嬉しい。チョコは指でつまむとすぐに溶ける美味しいチョコ。

チョコスープは…ココアでした(笑)
けど、ここまでへーゼルナッツの香りがするとは。
チョコの香りより先にへーゼルナッツがきたもんね。
飲んで「あ、チョコスープだっけ」って気付く感じで。
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モンブランはもう言わずもがな。
土台の焼きメレンゲの上の、あっさり甘くないクリーム、全体のマロン。
「栗!」
って味がします。ありがちなきんとんの味じゃないよ(笑)
ほんと栗!です。
このへんは栗の名産地にも近いし、地元茨城の栗かなぁ?
(岩瀬・友部・笠間あたりの栗は大きくて、地元ではすごく安い!)
ケーキに限らず大切なのは、
「食べた時に見苦しくならないこと」
と某職人さんに伺ったことがあります。
いくら見た目が綺麗で美味しくても、食べ辛かったり、散らかるようでは失格だと。
その点、このモンブランは、綺麗に食べられます。
マロンペーストとクリームが甘くない分、土台の焼きメレンゲと一緒に食べるのが一番美味しいと思いましたので、頂点から土台まで、フォークを入れたのです。
見事にモンブランは崩れませんでしたよ。
半分になってもちゃんと美しい立ち姿でした。

アルチザンのスイーツは美味しさと前後の美しさが両立した、素晴らしいスイーツだと思います。
素人が偉そうですが(笑)。
にしてもつくづく、アルチザンのケーキ、サロンで頂くと、また違いますね。
やっぱり気分がね。
オーナーパティシエのかたが、元はシェフをされてたみたいなので、ランチに軽いカフェメニューとかできたらいいなぁ〜とも思うけど、やはり甘いデザートの香り漂う空間をこのまま…とも思ってしまいます。
さて、おなかも心も満足したので、引き続きアクロスにて、映画みてきます。
最後、「山椒太夫」です。楽しみ。

※アルチザンのホームページがなくなっていた。去年の11月頃にドメインの有効期限が切れている。
なかなか「artisan」ってとれないから、もったいないと思うけどなぁ…
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