石焼き芋のおじさん

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おじさんを上から撮影


結城の石焼き芋やさん。

私が物心着いたころから、「ちりんちりん」とベルを鳴らしながら、町中を歩いています。

幼稚園の頃は、友達みんなで、車を押したり、乗ったり(ゴメンネ!)して、ずーっとついて歩いたりしたのです。

たま??に、お芋のヘタのほうをくれたりしました。


私が幼稚園の頃にも、おじいちゃんだと思ってたけど、今もやっぱりおじいちゃんです。


薪をくべて石を熱して、そのアツアツの石の中に埋もれたさつまいも。

この石焼き芋は、本当に美味しいのです。

(といっても、なかなか買えないけど。)


いしやきいものおじさんは

「この石は、飛行機から作られてるんだよ!

 古くなった飛行機から作るんだ」


と言っていました。角がなくてつるつると光っている石は、確かにその辺に落ちている石とも、河原の石とも違って、私はだいぶ後まで、「石焼き芋の石は、飛行機から出来てる!」と信じていたものでした。

そうそう、その貴重な石を、もらったんですよ。おじさんが、軍手をはめた手で転がすように冷ましてくれたことを覚えています。

おじさんは「とおいとこから来てるんだよ。東北だよ」と言ってましたが、どうなのかなあ。これもずーっと信じてたのですが、真相は分かりません。

聞いてみればいいんだけど、なんか照れくさい(笑)。


期間限定、今年は12月の中旬から、午後になると町内で見かけるようになりました。

去年は3月の中旬ぐらいまで来てたかな?

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